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パリ流ダイアリー(Petit journal de YOKO)

ブーツとサンダルです。 ブーツは冬、サンダルは夏の履き物ですよね?私もずっとそう思っていました。 室内でも靴を履く文化では、ほぼ通年アイテムにもなるようです。 住んでわかって、以後ウォッチングした今現在の結果はー ブーツだったら、冬のタイツを脱ぎ、春夏は素足に履く。 サンダルだったら、夏には素足、秋冬にもタイツやソックスを足して履く。 といった具合に年中「アレンジ」しています。 一足をとことん使いまわせるし、無駄にならないアイテム使いですね? だからこそ、パリっぽい足もとになります。

春夏コレクションに加えられるのは、肌トーンと同じ、軽い色。 私はコントワー・デ・コトニエで、このタイプを毎シーズンチェックしています。 今年のパリジェンヌをイメージし、コーデしてみました。

春ならではの着こなしポイントはパンツとブーツの間にはさまれた、 少しの肌見せ。 パンツとブーツが肌と同じ濃度=トーンですから、 生足がナマナマしく浮かず、失敗しませんよね。 また、今年はオーバーサイズモノを1点追加して、 「スキニー(細)すぎない」スタイルで! わざと膨張色を選んで、 ボディ感を「オーバーサイズ」にして、 パリ・シルエットにしちゃう手もあります。 女性らしいふっくら感は、モテコーデにもなりそうですね❤︎ 次にサンダルです。

正面から見て、二本の横線のタイプです。 きれいめでコーデしてみました。 きれいめですが、お堅いのはノン!

ちょっと着くずして、パリ・スタイル万全に。ですが、 そこにもTPOの秘密アリ! たとえば、上半身のストール。 きちんとした場ではきちんと羽織ります。 その場を離れ、外せそうなシーンでは、 イラストのようにするっと下目にし、 肩や腕が見えるドレスダウンを。 そう、外せるところで外す、柔軟なスタイリングだったらその場で浮かない! 足もとは、「二本線」がミソ。 ふだんの「甲」をなるべく多く出すスタイルはお墨付き。 そこから一本の線が足首に足されるだけで、 しっかりホールド、ぐらつき感が見た目にもなく、 美的になります。 以上、春爛漫から初夏へーーーパリ流ジャポネーズにピッタリコーデのご提案。 ご参考になれば幸いです❤︎ さて、ナゼに素足生足? (体感面) あくまでも現地での私の体感ですがー。 アスファルトや石畳の地面に熱があるような? なので、日本で感じる「底冷え感」は、さほど覚えませんでした。 その私、なにもパリジェンヌと一緒にする必要はないものの、 体感に従って、ストッキングは履きませんでした。 (素材面) とくにエスパドリーユは麻で自然素材。それに「ナイロンストッキング」の 化学繊維を重ねるよりも、ヒトのそのまま「自然の足」のほうがいかにも合う?? (単に気持ち面) んも〜難しいことヌキ!!風通し良い方が快適だから! . と、素足感覚を研究し続けたい私です。

# by yokoyonezawa | 2018-04-05 11:38 | おしゃれアレンジ 2018年 04月 04日

春の足もとスタンバイ/コーディネート編

都内は桜が散ってしまいましたが、列島はお花見ムードですね。 今年、ちょっと近郊まで足を延ばしてお花見を. とも計画していたら、 みるみる開花、そして満開になり、タイムアウト。 結局近所の桜見物で終わりました。 とはいえ、地元の桜こそ、わが桜! 満開桜が頭上にあれば、太陽光線が2倍にもなったかのような、 まぶしい「ハレーション現象」!いつもの風景が違う光景となり、幻想的に。葉桜になると、現実に戻るカンジ?? そんな儚い期間だから、愛おしい。 今回のUPは、前回の続編で、「春の足もと/コーディネート編」です。 私がみなさまにおすすめしたいスタイルをご紹介します。 前回でイチオシした「エスパドリーユ」、どう履きますか? マドモアゼルからマダムまで幅広く楽しめる、このデニムスタイルが私のイチバン!

今年ぽくって、わくわくするアイテム総登場! とくに半端丈パンツには、エスパがジャスト。エスパのチャームポイントの足首リボンが露出します。下半身はこれがテッパンコーデ。 旬のパリ流小物で欠かせないのは「かご」です。いよいよキテます!これまでのパリスタイルでは、食料買いだしbagとしての実用オンリー。そんな補佐役だったかごが、ファッション小物へ「昇格」! なかでもバケツ型はひとつ持っておきたい。これが主役になるんです。 かご類は、ZARAが豊富でした。 ちなみに私の愛用は、目黒商店街の金物屋さんで購入したものです。 ブラウスは襟高の、ふんわり白コットンがさわやかで合います。 (マドモアゼルにはメッセージ入り白Tシャツもオススメ) アクセサリーは、コインネックレスがマストハブ。 いつも身につけ、外さないくらいに愛用。他のコーデにも流用してくださいね。 次に、ドレススタイルです。とくに大人女性にオススメ。 いつもだったらミニ派のパリジェンヌも、エスパに合わせてロング丈。そう、ここでも足首のリボン露出、ジャスト丈にこだわります。 ロングだけに服の面積が広い!大人だと、シックなダークトーンを選んでしまいそうですが、今年はそこへ「待った!!」 元気色をチョイスして、はつらつ大人感を全開でいきましょう♪ かくいう私も勇気がありませんが、そうしますっ! そんな私、大人ゆえ?買い物の時間と体力がめっきり減ってきた今日この頃。 思い切って通販利用してみました。 H&Mの柄ドレスは、サイズぴったりでした。何事もトライすべきですね? そして、オフィス編。裸足での出社が許されるみなさまにも一枚描きました。 エスパは通気性がいい上に、足裏のクッション性、靴底のゴム等、 活発な動きにも沿うので、お仕事にも向いていると思うんですよね。 ただ、会社や職業によってはドレスコードがありますしね。 このエスパは、つま先が閉じているので、フォルムの点では問題ないはず。 素材感が独特で特徴がある靴なだけに、 服はシック系、シンプル系、おとなしめでもキマって見えませんか? 以上が、私が提案する、パリ流を取り入れたジャポネーズスタイル。 このエスパを履きこなして、春をめいっぱい楽しんでいただけますように❤︎ おまけ*前回からの疑問?? Qナゼ、つま先を出さないのにネイルを塗る? A「見えないところを磨けば、イザというときも慌てない!」 といったオチになります^^

# by yokoyonezawa | 2018-04-04 14:12 | おしゃれアレンジ 2018年 03月 27日

春の足もとスタンバイ!

桜満開!例年だったら、この時期はまだ肌寒い記憶がありますが、今年は例外ですかね?このぽかぽか気温だったら、素足にシフトもできそう。 そう、パリ流は、タイツを脱ぎ捨てたら素足へ! ストッキングでもできる防寒対策をスルーするのが彼女らのスタイルなんですね。 ヴェールで覆われるような質感のストッキング。その美脚効果を利用しないのはもったいない気もします。 「一枚の余分を省く」一種のシンプルというべきなのか、単に素足がキモチイイからそうしているだけの人もいると思いますが、とにかく彼女らのスタイル! その分、素足そのものには気を使わないとならないからか、化粧水などで保湿し、カサカサを回避するのもこなれたものです。 お手入れされた、ご自慢の素足で履くシューズは、パリジェンヌのお気に入り。 その筆頭はエスパドリーユ! 春になったら、まるで桜のごとく、街に「咲き」ます。

スタイリングは次回に持ち越し、今回は、足もとフューチャーでお伝えします。 そのエスパに移行する前に、私たちジャポネーズの素足問題から解決! 一昨年の冬、パリの大型コスメマーケット、「セフォラ」のオリジナルマスク(パック)シリーズに、「足用」を見つけた私。 見た目はおちゃめなカンジがしてカワイかったのですが、 「顔用の『おさがり』でいけそう」と判断し購入せず。 顔パックを終えたマスクを足に貼り付け、ケアしてます。 そのあと、なんとなく足全体にローションを行き渡らせて、 なでなでしてしまうのは、人間の無意識の行動なのかしら? うまい具合にマッサージになっているようで、 足先もかかとも「絵に描いたような」ピンクに染まります。 次にネイル。ボルドーか、赤の2色でOK。 と、容易そうなのに、 パリで実行した際には一筋縄ではいかず。 実に豊富なバリエーションがあり、

思った以上に買い物に時間を費やすこととなったのです。

これ、私は嫌じゃないんです。 「美術系」の血が騒ぎます。 膨大な赤の絵の具から、財布と相談し、 悩みに悩んで色を決定する時間が楽しかった学生時代 (今でもそんなカンジですけど)。 単純でないから、ウレシイ。 そして、美術系は、色で遊びます。 目の錯覚では、面積が大きいほど淡く(薄く)、 小さいほど濃く映ります。

足指同士での「面積」に、そう違いはないものの、 最大の「親指」だけ濃い目にして、遊ぶ。 自己満足ですが密かな楽しみにしても良さそう. とのご提案です。

これを私だったら美術系らしく、きれいにはみ出すことなく塗る. と、 お思いのみなさま、その逆なんです(涙)。 平面に塗るのは得意でも、ネイルのような「立体」には不慣れです。 ふるふると震え、はみ出してはため息ー。 それでも人に頼らず、涙ぐましく自力で通すのは、 単純に楽しいから^^ はみ出しは、あとで修正(綿棒でオフ)して仕上げて一丁上がり! さて、いよいよエスパドリーユ! 昨年から、モードなパリジェンヌや、モード雑誌がこぞって注目しているのは、

「至ってフツーの型」。定番も定番、探すのに苦労しない型です。 先が閉じていて、足首をひもで巻くタイプ。

見つけたら、履いてみてください。 今やエスパのデザインは数かぎりないけれど、 定番だけに、はき心地は安定感抜群。活動的になれます。 色はお好みで!な〜んてほぼ買うつもりでいますね^^ 試着の際、かかとがはみ出すくらいのサイズがパリ流。 それがジャストサイズとなるんです。 そのエスパのコーデは次回にさせていただきます。 ご参考になれば幸いです! 今年出版の2冊にも、エスパ・コーデ描いてます。ぜひごらんくださいませ❤︎

# by yokoyonezawa | 2018-03-27 18:25 | おしゃれアレンジ 2018年 03月 25日

桜散歩と桜スタイリング

一気に開花し、ポカポカ陽気となりました!私の体感では、まだまだ寒いのですが、桜の満開の様をながめれば、体のみならず気持ちまでもが暖かくなること間違いナシ。 花柄ドレスとスプリングコートの「間」に、何気にダウンJKをはさみ、防寒対策。玄関を出て、しばらく歩くと、天気予報の温度よりも少し暖かく感じました。 気分爽快、気持ちは上向きになり、買い物意欲も向上! バゲットを買いに入ったパン屋さんで、 フランス産「L'Olivier」のオリーブオイルを見つけ、買いました。 そっと拾ってきた桜と一緒に記念撮影* はかない桜は、今のうちにテーブルスタイリングにも活用🌸

そして、開栓したてのオリーブオイル。食材にタップリたらしてフレッシュな風味を堪能!焼きたてのパンにもたっぷりつけて. ゼイタク極まりなく思えたのでした。 話は朝一番の散歩に戻りますー。 空を見上げたり

地面を見たり カベを見たり 視線を延ばした向こうには、桜をせっせと摘んではバケツに入れる、カワイイ女の子!!10コは入ってましたね^^ 信号待つ間に左を見たら、カワイイピンクの花咲く街路樹が!! 散歩途中には、友人から、桜背景のすてきなスマイル写真のラインが届けられて、 さらに心うきうき!SNS時代の「シェア」ですね〜 みなさまの、桜見はいかがですか? # by yokoyonezawa | 2018-03-25 12:12 | おしゃれライフ 2018年 03月 23日

それでも食事をする

個人的な悲しい出来事から、卒業シーズンになり、寒気の戻りも手伝って、暗い気分をひきずっていた最近の私。何かで気を紛らわすにも「気が向かない」。 しかしですね、人間、食べますね? 気落ちする日々が続けば、フツーは食欲もなく、ほほがゲッソリで、 ますます悲壮感漂いそうですけど. 。 実際、食欲はわきませんでした。しかしですね、パリ流ですと、 メニューがほぼ決まっているため、献立での悩みはゼロ! 朝起きて、何もやる気が起こらず思考停止でも、ティファールでお湯を沸かし、 コーヒーをポタポタ入れている。 冷蔵庫から水、ヨーグルト、ジャム、りんごを取り出し、無意識レベルでりんごの皮をむいている。 あ、少し意識したかな?「4等分が良さそう」。 体が自動的に毎朝と同じ食事をとります。 夜は景色まで暗くなるので、ますます落ち込みに拍車が! その夜の気分はめずらしく「カップ焼きそば」。 すべてが気が乗らずに億劫で、洗いモノも嫌! しかしですね、おうち夜食もメニューがだいたい決まっていて、 おまけに冷蔵庫には「作り置き」があります。 カップ焼きそばを買いに行くのが面倒で、冷蔵庫オープン。 暗い目をしつつも、庫内からタッパー類を取り出す。 メインは、冷凍室から先日のあまりモノ、 「牛すじバルサミコ煮」をそのままチン。 「今日くらいは、写真に耐えられないくらいの『乱盛り付け』にしてしまってもいいよ」と、自分にささやくのですが. 。

性格的には、昔から「おおざっぱ」と言われ、デザイナー時代は「細かい作業に向かない人」とされていた私の「作品」です。言われるとおりのおおざっぱで、細かい作業がホント〜に下手で、コンプレックスでした。 元職場の同僚で、デザイナー職ではないにもかかわらず、 細かな作業も上手な友人Mさんからいただいた文旦には、 チキンが合う!と、冷凍してあった自家製胸肉をカット。 メインのお肉すら食べたくなかった日。 あまりモノ寄せ集めながらも、 自家製フムスを、円形型で整えてしまってます。 「フツーに休めばいいのに. 」 とも思いましたが、逆でした。 手を動かすこういう時間こそ、苦しさからの回復になっていたのです!! まあ、徐々にではありますが。 それでも日々の食事は最低3回あるので、 「回復ペースアップ」にはもってこいかと思います! おまけに、食欲ないはずが、皿の上の「片づけ」への意欲が湧き、 きれいにたいらげているんです。

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