ServiceNowのテーブル拡張モデルとタスクテーブル拡張時の注意
具体例を用いて説明します。Storage Column Aliases[sys_storage_alias]で、物理テーブルのカラム名”a_str_1″に対応するIncident, Problemテーブルのフィールドを探してみると、 IncidentテーブルのCategory項目と、ProblemテーブルのSubcategory項目は物理テーブル上では同じ”a_str_1″カラムに対応している ことがわかります。
一方で、 Taskテーブルの項目は、それぞれServiceNow上の論理テーブルの項目名と同名の物理カラムを持っている ことがわかります。
つまり、下図のように、 スーパータイプ=Taskテーブルの項目は論理テーブルの項目に対応したカラムを物理テーブル上にも作成するが、サブタイプ=Incident,Problemなどの項目は論理テーブルの同じデータ型の項目を物理テーブル上の1つのカラムに対応付けて保持している のです。
TPHにおけるGlommingのイメージ
タスクテーブルをTPCで拡張する方法なお、 タスクテーブルの拡張モデルをTPCに変更する設定は、開発時だけでなく、Application Repositoryのインストール時にインストール先の環境に対しても行っておかなければならないので注意 です。
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