ルノー ルーテシア ルノースポール 新車試乗記(第587回)
2009年10月16日に日本で発売された新型「ルーテシア ルノースポール」(以下RS)は、3代目ルーテシア(欧州名クリオ III)をベースに、排気量1リッターあたり100psオーバーの自然吸気2リッター直4エンジン(202ps、21.9kgm)を搭載した高性能モデル。さらに専用ワイドボディ、エアロパーツ、サスペンション、ブレンボ製ブレーキ等も採用されており、分かりやすく言えばルノー版「タイプR」だ。
ベースとなったルノー・ルーテシア(2007年の東京モーターショー)価格帯&グレード展開
6MT・右ハンドルのみで、価格は299万円ボディカラーは計7色。試乗車はブラン グラシエ(白)で、他にブルーモナコメタリック、、ルージュ トロ(赤)、ノワール プロフォン メタリック(黒)、グリ マカハ メタリック(シルバー)。さらに注文生産色(15万円高)でジョン シリウス メタリック(イエロー)、ベール アリエン メタリック(緑)がある。
■ルーテシア ルノースポール 299万円 ★今週の試乗車 2.0リッター直4 DOHC(202ps、21.9kgm) 6MT・右ハンドル
パッケージング&スタイル
F1譲りのエアロパーツでさりげなく武装 ボディサイズ(標準ルーテシア比)は全長4020mm(+30)×全幅1770mm(+50)×全高1485mm(同)インテリア&ラゲッジスペース
随所にRSらしさ。iPodにも対応 新型は右ハンドルのみ。座り心地やサポートに優れるシート 3ドアだが、快適なリアシート スペアタイヤレスで、パンク修理材を搭載基本性能&ドライブフィール
ああ懐かしき、直4・高回転型エンジンの味 アンダー知らずのハンドリング。一級品のブレーキ ダウンフォースが効いてる?抜群の高速安定性ここがイイ
バランスのとれた「喜ばしいガソリン車」ここがダメ
総合評価
ハイテクスーパーカーに対するアンチテーゼ キレのいいレイドバックサウンド試乗車スペック ルノー ルーテシア ルノースポール (2.0リッター直4・6MT・299万円) ●初年度登録:2009年10月●形式:ABA-RF4C ●全長4020mm×全幅1770mm×全高1485mm ●ホイールベース:2585mm ●最小回転半径:-m ●車重(車検証記載値):1240kg( -+- ) ●乗車定員:4名 ●エンジン型式:F4 ● 1998cc・直列4気筒・DOHC・4バルブ・横置 ●ボア×ストローク:82.7×93.0mm ●圧縮比:11.5 ● 202ps(148kW)/7100rpm、21.9kgm (215Nm)/5400rpm ●カム駆動:タイミングベルト ●使用燃料/容量:プレミアムガソリン/55L ●10・15モード燃費:-km/L ●JC08モード燃費:-km/L ●駆動方式:前輪駆動(FF) ●サスペンション形式:前 ダブルアクスルストラットシステム/後 トーションビーム ●タイヤ:215/45R17( Continental ContiSportContact 3 ) ●試乗車価格:-円 ( 含むオプション:- -円 )●試乗距離:110km ●試乗日:2010年2月 ●車両協力:ルノー岡崎、ルノー豊川(株式会社ガレージ新和)
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